『コード・ブルー』
2008 / 07 / 03 ( Thu )
いよいよ始まりましたねー。
医療ドラマというと、私は『ER』を長年見ていて、どうしてもイメージが被ってしまうので『医龍』や『救命病棟〜』は見ていないんですが、緊迫感のあるシーンあり、ちょっと感動するシーンもあり、4人それぞれの性格が伝わるエピソードも盛り込まれていて1話目としてはなかなか良かったのではないでしょうか
あ、でも…スミマセン、予習不足と言われればそれまでですが、実はED見るまで比嘉さん演じるフライトナースのはるかが主要メンバーに入っているとは気付きませんでした
比嘉さんがどうこうという訳では決してないのですが、全員フライトドクター候補生じゃ面白みがないと思って違う職種の人を入れたんでしょうけど、1人だけすでに経験を積んで職場にも慣れていて、他のキャストとスタンスが違うというのはちょっとバランスが悪いような気がしますね。
もう1人主要メンバーを増やしたかったなら、やっぱり同じような新人(普通にナースでもいいと思うし。厳密には新人ではないですが)とか、せめて2年目くらいのちょっとだけ先輩にするとかにした方がお互い境遇を共有して成長していく、っていう過程が描けるんじゃないかと思うんですが。
もしくは、新人の数を減らして、ベテランのドクターたちにも広くスポットを当てるとか…。
いずれにしても、はるかが主要メンバーなら、1話目の中にそう印象付けるエピソードが欲しかったかな?新人4人それぞれのエピソードを一気に入れてしまったから、さすがにはるかの分までは入れられなかったんでしょうけど…そう考えると、1話の中にちょっと内容を詰め込みすぎてしまったかもしれませんね。
1話目は導入だけにしておいて、2話目以降で1人1人に丁寧にスポットを当てていった方が良かったかも。
…と、色々偉そうに語ってしまいましたが;
まだ1話目ですからね、これからが真価の問われるところですね。
せっかくドクターヘリという最新の医療現場をメインにしたドラマですから、ドラマを通して一般の認知度が少しでも高くなるよう貢献できればいいですね。

ストーリーの感想はというと、浅利陽介くん演じる藤川のエピソードは、ちょっとホロリと来てしまいました。『ER』でいうとカーター先生、って感じですね。
ただ戸田恵梨香ちゃん演じる美帆子のエピソードのラスト、遠縁の女性が握手を求めるシーンだけは狙いすぎでしたね〜。申し訳ないですが、役者さんの演技もちょっとわざとらしかったし。
あそこはベッドサイドに付き添う人の姿を見て、『目が覚めた時一人じゃなかったんだ、よかった』って美帆子が密かに感動するって演出だけで十分だったんじゃないかな〜。10努力したことに対して10全部返ってくる必要はないと思うんですよね。ちょっとそこが余計な感じがしました。
山P演じる藍沢については、過去に何か背景がありそうですねー。今は冷静沈着で自信にあふれてるけど、この先壁にぶつかることもあるんだろうし。ちょっと人間味に欠ける藍沢が仲間たちと切磋琢磨していくうちに患者のことを親身になって考えるようになっていく…とか、そんなのもテーマの一つなんでしょうね。
とりあえず、2話目に期待したいと思いまーす。
なんかイマイチまとまってなくてスミマセン;

それから明日は『魔王』がスタートですね!こちらも楽しみです♪
to baseの感想は明日以降に〜。
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